国税還付金受け取り。e-TAXだと紙提出より早く受け取れるって本当?比較してみた。

今年も還付金を受け取りました。

業種がデザイナーやイラストレーターだと、報酬を振り込まれるたびに10.21%の源泉徴収税を国に持って行かれている場合もが多いと思います。経費や控除を売り上げから差し引いて所得が減るので、基本的には払いすぎた税金が返ってくる場合が多いかと。

昨年度分は初めてe-TAX(電子申告)したんですが、e-TAXのメリットとして、「還付されるまでの期間が早い」ということがあるということで、それまでの用紙をプリントアウトして税務署に郵送や持ち込みしていた時と比べて、実際早くなったのか確認してみました。

紙提出の場合

3月9日に税務署に持ち込み → 4月9日に還付金が振り込まれた。 かかった日数は31日

e-TAX(電子申告)の場合

3月10日に税務署に持ち込み → 3月29日に還付金が振り込まれた。かかった日数は27日。

ちなみに、管轄が同じ税務署で比較してます。日数にして、4日ですが確かに紙提出よりe-TAXの方が早いです。

国税庁のHPでも、

還付がスピーディー自宅や税理士事務所からe-Taxで提出された還付申告は3週間程度で処理しています

e-Taxならこんないいこと:平成30年分 確定申告特集

と書いてあるので、まさにその通りでした。

気になったのは、紙提出だと国税還付振込通知書の「発生年月日」が空欄のままで、e-TAXだと確定申告のデータを送付した日時がきちんと記載されていたこと。まぁなくても何の問題ないんですが、e-TAXの方が日時関系がはっきり残るのかなと言う感じでした。

e-TAXだと、数日ではありましたが、還付金が早く受け取れます。早めに受け取って損することもありませんので、はやく還付金が受け取りたい事情がある人もない人もe-TAXで確定申告がおすすめですよ。

個人事業主はe-TAX必須の時代が来そうですので、こちらの記事も参考にどうぞ。