MFクラウドに長期間ログインしていない人は連携サービスの設定エラーに要注意。毎月ログインする癖を。

自分への戒めも込めて。(戒め多いなぁ…

SohoFreakでは確定申告の時短に役立つ、MFクラウド確定申告を絶賛使用中ですが。ここのところログインサボってまして(汗。

久々にログインしてみたところ、未仕分けが大量でしたが、そんなことよりも「!」マークのエラーが!

事業用に使用している三井住友銀行との連携にエラーが出てました。先月から取引が取り込めていないようです。

設定エラーをクリックして修正ページへ。

再連携するを選択。

金融機関のログインページでログインして、連携をし直しました。

無事にエラーが消えました!

三井住友銀行の明細取得可能期間の変更が原因かも?

この原因を調べたんですが、100%コレだという原因がわかりませんでした。ただ、取得できなくなった日の前後だと、8月28日にMFクラウド上で三井住友銀行の明細取得期間の変更のお知らせが来てるんですよね。

三井住友銀行の明細取得可能期間が変わりました | MFクラウド会計

いつの間にか三井住友銀行のネットバンクで最大25ヶ月明細が見られるようになったようです。ただし、口座によって異なる模様。ぼくの場合、通帳ありで、現時点で2018年の1月27日まで明細が取得できたので、以前の3ヶ月よりは長い期間取得できるようになってました。

MFクラウド確定申告を使用中で、三井住友銀行を連携させている人は一度、確認をオススメします。

また、今回の連携し直しで、もしかしたら二重に項目を取得している可能性もあるため、仕分けの際は注意が必要。もし二重に取得していたら対象外ボタンで仕分け対象外にする仏ようがあります。詳しくは上のリンク先に書いてあります。

最低でも定期的にログインぐらいはしておくべき。

今回は、エラーから半月程度の経過だったので、特に問題なく再連携で解決しましたが、場合によっては取得できない期間が発生するケースも考えられるわけで…。

やはり、定期的にログインしておく必要がありますね。そうすればエラーに対しても、傷が浅いうちに対応できますので。

今回はエラーでドキッとしましたが、現金の仕分けはさておき、連携した事業用口座と、事業用クレジットくらいの仕分けはやらないとまずいですね。時間を見つけて進めたいと思います。