SOHOで家族ミーティングのススメ。家庭で働くフリーランスなら、家族とブレインストーミングするべき。

家族と会議をする。

自宅事務所(SOHO)で働いているみなさん、家族と会議ってしていますか?

ぼくの場合、夫婦二人で妻を青色専従者として雇っている形にしてから、ミーティングも無しで、その場その場で仕事を振り分けしていたんですね。まぁ、なぁなぁの流れでやっていた感じです。

で、なんとなく行き詰まり感がでてきたので、ちょっと流れを変えたくなったんですね。それで、会議というかミーティングでもしてみようと思って今年から週一で定期的にミーティングをしてみてます。

そしたら意外と発見が多かったので、ちょっと紹介しておこうかと。

会議の内容。

  1. 毎月の売り上げ予定報告。
  2. 案件の振り分けとか。
  3. 今後の計画。したいことがあるか
  4. 不満点
  5. 家庭内の必要事項

1は、フリーランスゆえ、毎月の収入の変動があるので、事前に「今月締めで売り上げはこのくらいになりそう」と家庭の金庫番の妻に伝えておきます。これが結構大事で、もし少なければ、今のうちから少し支出を節約したりと調整してくれます。売り上げが少ないとなかなか言い辛い気持ちもわかりますが、正直に報告しましょう。

2は、振りたい仕事を先に伝えることで準備してもらう感じです。家事や他の予定もあるので、お互いスケジュールの調整がしやすくなります。

3は意外と盲点でした。普段、忙しいと目先のことに目が向いていて、将来のことややって見たいことを他人に話す機会ってなかなかないんですよね。ブレインストーミング的に、可能性の一つとしてでも頭の中にある希望なんかを話題にしてみると良いアイディアは結構あります。

4、これも3と同様。普段の会話だとイラっとすることも、会議の場ならポジティブに面と向かって言えるのが良いです。ここをこうしたら、これだけ効率があがるよとか、もちろん仕事にのことに限らず、家庭のことも含めてです。お互い気づかないでいることありませんか?

5も同様、仕事以外のスケジュールもこの会議で話題にすれば一石二鳥です。

うちの場合、こんな感じに仕事と家庭をひっくるめて会議しちゃってます。家事や家庭のことの比重は妻が多めに主導権をにぎってもらい、仕事についてはぼくが責任をもちますが、自営業だと、売り上げや経費が家計と直結してくるので妻としては、この方が明確でやりやすいようです。

家族も共同経営者である。

事業面で自分が把握していても、家族には不透明。これをなるべく無くしていくと家庭の雰囲気も良くなってくるような気がしますね。全部が全部報告する必要はないと思いますが、必要だと感じたらポジティブな面もネガティブな面も妻には報告しています。

ポイントは、会社組織の人が会議をするように、自営業者も家庭を組織と考えて、売り上げ(生活費)や経費(支出)を考え調整しあうこと。ヤバそうなことは早めに報告することです。仕事にかぎらず、傷が大きくなってからだと取り返しがつかなくなることって多いですかね。

ここに挙げた項目はうちの場合ですが、家庭の状況や家事をどのくらい分担しているかによっても変わってくると思いますので参考までに。

ちなみに、今は週一で行ってますが、うちの規模だと、隔週でミーティングするくらいでちょうど良いかもしれないと思ってます。事業内容によっては、月一でもよいかも。毎週内容を変えたりするのも飽きがこなくて面白そうです。ぜひ工夫してみてください。

制度上、“専従者”という名目でも、家庭という視点では“共同経営者”なので、きちんと妻の意見を反映して事業と同様に家庭を構築していくことが、SOHO成功の鍵といえるでしょう。

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