今年度から国民健康保険料の運営主体が市区町村から都道府県に移管されるらしい。

フリーランスにとっては、切っても切り離せない話題。
国民健康保険に今年変化があるようです。

国保保険料、自治体の半数超で減…都道府県移管 [Yahoo!ニュース]

どうやら、運営主体が市区町村から、都道府県へ移管されるとのこと。今更知りました。

とはいっても、急に画一的になるわけじゃなくて、まだまだ市区町村ごとに所得割、均等割、平等割の数字は違うようです。

また、支払う金額の上限も引き上げられるようで…。

国保の保険料、上限4万円上げ 強まる高所得者負担 [日本経済新聞]

高所得のフリーランスには厳しい変更ですね。

 

何回か引っ越ししているのでわかりますが、国民健康保険は住む市町村によって全然金額が変わります。平等割が無いところもありますし、簡単に年数万円は変わってきます。

どちらかというと、大都市など人口が多いところは安く、田舎は高い印象があります。(もちろん、市区町村によるので全部が全部ではないですが…。)

家賃は安くなるけれど、国保は高くなる傾向があるのでフリーランスの引っ越しは、国保の計算が必須。トータルで計算してみることをおすすめします。

国民健康保料は税金と違って、所得を安く抑えてもなかなか安くなりません。専従者給与の支払いも対象の所得からは除かれますし…。

国民健康保険料の軽減措置。専従者給与は事業主の所得に戻されるって知ってた?
タイトルの通り! 私は知りませんでした…orz 国民健康保険の軽減措置 世帯の軽減基準額 7割軽減 33万円以下 5割軽減 33万円 + ( 26.5万円 × 被保険者数 )以下 2割軽減 33万円 + ( 48万円 × 被...

しかも、住む場所によって支払う金額が異なるというなんとも言えない不平等感。

今年度の都道府県移管を機になるべく全国的にフラットにしてもらえると、引っ越しもしやすいですし、フリーランス的にも嬉しいんですけどね。