DATUMのロールトップバックパック

夏に向けて、バックパックを用意しました。

仕事で展示会にいったときとか、資料もそこそこもらうので、トートバッグだと重くて肩が痛いんだよね。

そのため、小さすぎず、ちょっとしっかりしたパックパックを探してて、たどり着いたのがDATUMのTREKNOSシリーズ。

DATUM(デイタム)は、「KIVA DESIGN(キバ デザイン)」の創設者でもあるTOM KOENIG(トム・コーニグ)氏が、クラシックでありながらも現代的で都会的な機能を盛り込んだ “アーバン・アウトドア” をコンセプトに、2010年アメリカ・カリフォルニアでスタートしたアウトドアギアブランド。日本には2013年S/Sに初上陸。

DATUMとは、科学・地理・設計などで用いられる“基準点”であり、また目標や目的地にナビゲートするポイントである。全てのアイテムは、日常のどんな種類のアドベンチャーであっても、ゴールへ到着するために十分通用する機能を兼ね備えている。DATUMのプロダクトは、多くのキャリーギア・ブランドと共に歩んできた豊かな歴史があるアメリカ・カリフォルニア州で、〝キャリーノミクス” という信念の下、人間工学と素材の科学に基づいた快適で効率的なアウトドアギアとして生産されている。

(公式HPより)

まだ日本に来て間もないブランドなので、他人とかぶりずらいのも良いかと。
容量的に選んだのがROLL TOP PACK。 最近はやっている形ですね。

本体素材には500Dコーデュラプラス、付属部分には、840Dバリスティックナイロンを使用。
フロント部分に内部へ直結するジッパーとポケットを設けているため、トップ部分を開ける事なく荷物を取り出すことが可能。
また、15インチPCを収納できる背面ポケットも配しており、現在のアーバンスタイルに合わせた設計となっております。

(公式HPより)

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サイズは510x335x200mm。B4サイズなら余裕で入ります。A3ギリギリ。

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向かって右側のジッパーから直接内部へアクセスできるので、ロールトップを開かずに中身が取り出せます。

向かって左は小物入れで、別ポケット。上部のロールを伸ばせばかなりの長さのモノも背負えますです。

背中とバックの間にノートPCや、タブレットを入れれるフラットなクッションポケットが付いてるのもうれしいポイント。

 

ウエストベルトは着脱不可。

長時間歩くときや、登山するとなったらウエストベルトを使うかもしれませんが、普段は背中のクッションの中へこんな感じで押し込んでます。

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自分は容量とアウトドア―な見た目で、ロールトップを選びましたが、ガジェットをいっぱい持ち運ぶ、SOHOボーイはローダーパックもよさそうです。